「社会との接点がほとんどなくSOSをあげられない人達が、繋がれる場所が地域に必要ではないか」
「認知症などの地域課題は、地域住民と一緒に解決していくべきもの。地域の拠点となる、住民主体の居場所が必要だ」
しばさき彩ステーションは、代表である西田医師が、地域医療に携わる中で抱いたこの「想い」から2019年7月に生まれました。
・いつでも開いていて、だれもがフラッと立寄れる居場所です。(月曜日~金曜日10時~16時)
・交流の場⇒カフェは常時、仲間を増やすランチ、調理会を提供しています。
・常駐の専門職がお話を伺い、必要な機関に繋げるようフォローしています。
・地域住民が主体となり、人と人が繋がるプラットホームの役割を担っています。
・多世代、海外の方を含む多様な方にご利用いただいています。
・1月14日(土)YOUTUBE上映会 「新しい家族との暮らし」
アミはヒロコさんとロアンと新しいカタチの家族になり、新しい生活を調布で始めた。障害と向き合って生きる家族たちの感動のメッセージ
から、地域に目を向けてみませんか?(詳細はポスター、Facebook参照)
・1月22日(日)14時~17時 狛江市中央公民館 居場所連携講座で、「Cross-Border 境を超えたネットワークづくり」に
調布市高齢者支援室地域包括ケア推進係長の八木憲一氏、 しばさき彩ステーションから大木智恵子が、
調布市の居場所のネットワークづくりについて話します。(詳細はポスター、Facebook参照)
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・10月11~18日 斎藤昭博さんの絵画展示 、10月18日(火)14時~オレンジカフェで斎藤昭博さんの絵画、高次脳機能障害などのお話会を下さいます。
連絡先
〒182-0014 東京都調布市柴﨑1-64-9
Tel:(042) 444-5504(副代表:大木)
Open:月 ~ 金 10:00 - 16:00
(土・日・祭日休み)