行政と連携して まちづくり活動を行っています。
認知症当事者と家族が、ともに自分らしく生活していけるように、地域ができることを一緒に考えるキッカケを提供しています。
調布市高齢者支援室が推進している介護予防体操です。
地域包括支援センターの指導のもと、地域主体で活動を支援しています。
認知症をテーマに専門職が中心になって、毎月定例会を開催し、研修会や意見交換を行っています。
年1回は市民文化祭において、認知症関係の映画会や講演会を開催しています。
(西田医院が、行政から後援を受けて実施しています)
充実した在宅医療を目指して、調布市の在宅医療専門家と福祉の専門家が連携して、毎月定例会を開催しています。
(西田医院が、行政から後援を受けて実施しています)
認知症の人が自由に徘徊できるまちを目指して、地域住民が声かけ訓練をする ’SOSネットワーク‘ を、毎年上ノ原小学校で行っています。
(西田医院が、行政から後援を受けて実施しています)
・3月19日(火)調布市の「チームオレンジ」として活動開始しました。今回は高次脳機能障害の会を彩ステーションで展開しているPoco a pocoポコアポコの会の後藤究さんの企画で世田谷美術館まで外出をします。(上のチラシ参照)
Facebookで随時日々の活動をアップデートしています。ぜひチェックしてみてください!こちらからどうぞ
連絡先
〒182-0014 東京都調布市柴﨑1-64-9
Tel:(042) 444-3883(副代表:大木)
Open:月 ~ 金 10:00 - 16:00
(土・日・祭日休み)