行政と連携して まちづくり活動を行っています。

しばさきオレンジカフェ(毎月)

認知症当事者と家族が、ともに自分らしく生活していけるように、地域ができることを一緒に考えるキッカケを提供しています。


10の筋力トレーニング(毎週)

調布市高齢者支援室が推進している介護予防体操です。

地域包括支援センターの指導のもと、地域主体で活動を支援しています。


調布認知症ささえあう輪

認知症をテーマに専門職が中心になって、毎月定例会を開催し、研修会や意見交換を行っています。

年1回は市民文化祭において、認知症関係の映画会や講演会を開催しています。

(西田医院が、行政から後援を受けて実施しています)

調布在宅ケアの輪

充実した在宅医療を目指して、調布市の在宅医療専門家と福祉の専門家が連携して、毎月定例会を開催しています。

(西田医院が、行政から後援を受けて実施しています)

上ノ原迷い人ネットワーク

認知症の人が自由に徘徊できるまちを目指して、地域住民が声かけ訓練をする ’SOSネットワーク‘ を、毎年上ノ原小学校で行っています。

(西田医院が、行政から後援を受けて実施しています)